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鎧塚俊彦は略奪婚だったのか!? 川島なお美と結婚した理由とは? [芸能]

鎧塚俊彦さんと川島なおみさんの結婚は略奪婚ではないかといううわさがあるようです。

先日、最愛の妻が亡くなられたばかり。

2人がどのような経緯で結婚したのかということも振り返りながら調べてみました。



鎧塚俊彦には彼を支えてくれた女性Aさんの存在があった

1995年、30歳のときに単身ヨーロッパへ渡り様々な有名店で修業を重ねます。


1998年にパリにいたときその女性のAさんと出会って同棲を始め、お互いの両親に挨拶も済ませて婚約までしている状態だったといいます。


つまりは内縁の妻状態だったわけですね。


帰国後の2004年には恵比寿に「Toshi Yoroizuka」を開業。


Aさんも共に帰国し鎧塚さんお店で働いていたんだそうです。


彼女のパティシエとしての実力は確かなもので、鎧塚さんの代わりにケーキ作りからスタッフの指導までこなし、周囲からは人望も厚かったといいます。


店の誰もが、このまま鎧塚さんとAさんが結婚するものと思っていました。


しかし、そこまで進展していながら突然2人の中に終わりが訪れました。


原因は川島なお美さんの存在によるものだと言われています。


鎧塚さんと別れてからもAさんはお店で働き続けています。


鎧塚さんと付き合うようになった川島さんはお店にワイングラスのプレゼントを贈ったそうなんですが、偶然か故意かそのプレゼントしたグラスだけが次々と割れたそうです(^^;)



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川島なお美と鎧塚俊彦の出会い
恵比寿に自分の店を開店した鎧塚さんはメディアや雑誌での取材が多くなり、2005年に料理番組に出演。


イチゴをテーマにしたデザートという内容で、その時に審査委員として川島なお美さんも出演していたのが2人の出会いで、川島さんに対しての第一印象は「味の分からない人だな」というものでした。


翌年の2006年にフィギュアスケーターの荒川静香さんの誕生日で川島さんが鎧塚さんにデーザートの依頼をし、ケーキを切っている鎧塚さんの姿を見て「あ、かっこいい」と思い交際に発展したそうです。


インタビューで鎧塚さんは、「女性に家で待たれるとプレッシャーになるので、自分でやりがいや仕事を持った女性とならというイメージを持っていた」と言っていました。



これまでのまとめ
鎧塚俊彦さんと川島なお美さんの結婚は略奪婚ということですが、Aさんと鎧塚さんが正式に結婚していなかったことから略奪婚ではなく略奪婚のような結婚といったところでしょうか(^^;)


鎧塚さんが女性に家で待たれるとプレッシャーになると言っていたことから、Aさんと破局した原因は、結婚したら家庭に入りたいと言われていた可能性もありますよね。


以前、Aさんの母親をインタビューした記事では、「娘は本当にケーキ作りが大好きで鎧塚さんのことも嫌いになっていませんよ。嫌いだったら鎧塚さんのお店で働かないでしょ?」と話していたようです。


Aさんが鎧塚さんのお店で働いているといった情報は2008年。


7年経過した現在はAさんが働いているか分かりませんが、川島なお美さんが死去したいま、Aさんの思いはどのようなものなんでしょうかね?



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